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県立浦和高校受験体験記 本太中学校卒 小舟亮輔君

学年順位3位で怒鳴られた、中3の初夏。

 

その時僕は雄飛会の「1位」ということへの執着を感じさせられた。

 

頂点に立つということ。

 

そのためなら先生はいつでも教室をあけてくれたし、

質問に答えてくれるだけではなく、解答の仕方や間違えやすいポイントまで教えてくれた、

 

改めて考え直してみても、

受験前やテスト前に焦ったことは一度もない。

 

それは十時間以上を塾で過ごし、勉強をした自分への自信からだった。

 

僕にとって受験勉強とはたのしいものでしかなかった。

というのも、家族よりも長い時を過ごす友人達や先生といる時間が

なによりも楽しいからだ。

 

休み時間にはみんなでサッカーもしたし、毎日のように冗談を言い合った。

 

その反面、勉強になると一人一人がライバルとなる。

 

毎回の日曜特訓のテストでは順位をつけられるし、

UPテストという業者テストを受けるのも、

みんな一緒にだ。

 

そうして切磋琢磨しあった友は、きっと一生の友になるのだろうと思う。

 

雄飛会に入り、成り上がっていくためには本人の意志が必要だろう。

 

自分がどこの高校に行きたいのか。

どんなことをして生きていきたいのか。

それをしっかり見据え、勉強すること。

 

その環境は一柳先生をはじめとする盤石の早稲田軍団が完璧にそろえてくれるはずだ。

 

先生を信じて言われたことをやるのはもちろん、

それにプラスαは自分で考えたことをしなければ、差はつかない。

 

さて、勉強法について。

 

受験生諸君や、もうすぐむかえる人に、自分の行った勉強法をお伝えする。

 

まず、定期テスト対策。

ここでは、何度も何度もワークをやって、問題ごと覚えてしまうことが大切だ。

先生によっては学校のワークから80%を出題する。

学校のワークは完璧に、かつはやく終えておくことが前提で、

その後の塾の教材に手をつけること。

塾のワークからの出題率も高い。

何度もやっておくことが求められる。

 

また、漢字やスペル、単純ミスで点を落とさないこと。

もし1点でも落とせば、一柳火山が噴火します。

生きて帰れません。

 

続いて受験勉強について。

 

受験生諸君には(ほとんど合宿の)夏期講習の前に、

全国高校入試問題正解(TEL帳)が配られる。

先生から説明はあると思うが、

当然47都道府県の入試問題を理・社については何回もやらなくてはならない。

 

僕は、1回目全てを通してやった後、

2、3回目は各都道府県で100%をとれるまで連続してやった。

 

必ずこれが受験の時の骨肉となるはずだ。

 

そして何か自分に合った参考書を持つこと。

 

そこに新しく得た知識を書きこんだり、

要点をすぐチェックしたりするのに使う。

 

僕は受験数日前はそれを見ることしかしなかった。

 

また、ある程度(特に理科)では出そうな範囲と苦手範囲をデータ化しておくのも有用だ。

 

「今年は~が出そうだけど俺そこ苦手だ」

ということが分かっていれば、

あら不思議、

一柳マジックで苦手分野はほとんどなくなる。

 

受験当日については緊張しても、絶対大丈夫だと信じる。

 

やってきたことを思い出す。

 

肩の力を抜いて、

UPテストだと思って受ける。

 

不調でも受かる学力は身に付いているはずなので。

 

この塾に入るには、それなりの覚悟は必要だと思う。

 

ただ、雄飛会に入ることで切磋琢磨しあえるハイレベルなライバル達や

一柳先生をはじめとする先生方をバックに、

自分の持つ力を最大限に発揮する能力は必ず身に付くだろう。

 

今の学年順位なんか関係なく、いくらでも高みを目指すことは可能だと思う。

「雄飛」していく力は必ずついていく。

 

最後に、一柳塾長をはじめ、たくさんの先生方、

お世話になりました。

 

後輩諸君、浦高で待ってるぞ!

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