中学受験 VS 浦高受験 ③
さて、中学受験ですが成功しやすいお子さんはどういうタイプなのかです。
女の子であれば、少しマセた子で自己主張がはっきりしているお子さんか、真面目にコツコツとマイペースに努力できるお子さんですね。
男の子であれば、女の子に比べ精神年齢がが低いので、ゲーム感覚で、勉強に取り組め負けず嫌いなお子さんです。
一般的には女の子のほうが中学受験には向いています。また、女の子の方が教育方針のきっちりしている学校が多いのもいいですね。あの学校出身の子だというのは空気でわかるような教育を伝統的にしている学校が多くあります。
学校によっては「ごきげんよう」があいさつですから(笑)
男の子は基本的に幼いので、過剰な詰め込みによってつぶれてしまうケースや、合格してもそこで燃え尽きてしまう感じの子も多いですので注意が必要です。
また男女共通して、合格した私立中学になじめなくて不登校や公立に転校するケースが想像以上に目立っています。
受け入れ先の都内の公立中学校の校長たちがあまりの多さに「私立いいかげんにしろ。投げ出すな。しっかり面倒をみなさい。」と声明を出しています。
自分もそのご相談や転校後の受験指導などをしてきていますが、入学前、そこまで想像がつかないのも事実ですね。
公立も同じですが、私立は6年間という長い期間ですので、その分問題も多くなるのかなと。期間が長いのも長所であり、短所にもなるということです。
そして、中学受験で結果を出せない子も、高校受験では伸びるのになぁと感じることが多々あります。その学校もいいけど、浦高行こうぜと(笑)
または、この子は旧制中学のノリだなぁ、都立日比谷とかに行かせたいなぁと思うことがあります。この私学にはもったいないと(笑)
せっかく受ける受験ですから合格をとることは、その子の成功体験になりますし大切なことですが、”合格すること”と”進学すること”を一緒にしない方がいい場合もあります。



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