成り上がれ勉強法セミナープチ実況中継(2)
あぁ、このミスがなければな。
落ち着いてやれば、この問題は解けたのにな。
そうだね、おしかったね。
なんて言っていたら、一生「成り上がる」ことはない。
たまたまいい点数をとることはあるかもしれませんが、
本当にたまたまです。
ミスも実力のうち。不調こそ、我が実力。
常に100点近くを取る生徒たちも、
「一生やってろ。そんなんじゃオレに追いつくことはないな。」
と秘かに笑っています。
それは、「ある感覚」があるかないかなんです。
問題集をやることを例に、その「ある感覚」までのステージを説明します。
(1) 問題集もやらない・・・・・論外ステージ
(2) ひととおり問題集をやり、丸バツをつける・・・・・平均点に届かないくらいのステージ
雄飛会的には塗り絵ステージ。幼稚園生でもできると怒鳴られます。
(3) 出来なかったものをできるようにしておく・・・・・本当の勉強ステージ
このステージだと平均点は越し、たまたま良い点数をとることはあります。
で、最上位層がもっている「ある感覚」とは、次のステージ。
(4) 問題をみて、どうやるのかなと考えることなしに瞬時に解法が思いつくまで、やりこむ。
テストの時に、頭を使って答えることはない。
暗記と言えば、暗記だけど。丸暗記とは違う、演習量に支えられた暗記。
頭を使う作業はテスト前には終わっている。
ここまでやるから勉強量は当然違う。
常に満点の奴の勉強量は、80点をうろちょろしている奴の約2倍。
で、ここまでやりこむとミス自体が減るのは当然ですが。
テストの最中に問題をどうやって解くかを考えながらやることはないので、
時間自体かからないのですね。
余った時間は、見直しに回せます。
ミスが減るというか、撲滅です。
また、本当の応用問題や思考を問う問題という差のつく問題に
たっぷりと時間を使えます。
これが「ある感覚」の正体です。
たまたま良い点数をとった生徒とは根本的にステージが違うということです。
秘かに笑う最上位層になるか、
笑われる中途半端な成績にとどまって自己満足するかは
君次第だ!!
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