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2016 順天堂大学 医療看護学部 推薦入試 小論文 模範解答

2016 順天堂大学 医療看護学部 推薦入試 小論文 模範解答

 

資料1からわが国のジェンダー・ギャップ指数はOECD加盟国の142か国中では104位と下位にあるとわかる。また、資料2と資料3からは経済参画、政治参画のジェンダー・ギャップ指数も1位のアイスランドに比べて低く、特に政治参画においては平均以下の数値となっている。したがって、日本の女性の社会参画が他国に比べて遅れており、男女格差が大きいことが分かる。さらに、資料4からは労働参加率と合計特殊出生率も日本はともに他国より低位にあることが明らかだ。女性の労働参加率が低いことは、女性が家事労働や介護といったケア労働を全面的に担っているという実情の裏返しだと考えられる。また、合計特殊出生率の低さも、社会や家庭において子どもを産み育てる環境が整っていない事実を表していると言える。

こうした状況における問題は、ケア労働を主として女性のみが担ってきた点が挙げられる。また、ケア労働は暗黙的に女性が行うものであるという価値観の変化が生じているにしても、人々の行動の変革につながらないことが問題だと考えられる。

したがって、私は女性の社会進出を促進し、少子化を抑制するためには、ケア労働を強いてきた従来の価値観を改め、女性が子どもを産み育てやすい環境を整備することが必要だと考える。そのために私は、男女が職場において多様な働き方ができる環境を作るべきだと考える。なぜなら、男女が共に社会へ参画していくよう意識が変わっても、それを実際に行うことが困難な状況が現状の職場環境にはあるからだ。そこで、勤務時間を生活スタイルに合わせて選択できるフレックスタイム制を導入することができる。また、情報発信技術の発達により、出社せずとも仕事ができる環境を整えることも可能である。こうした職場環境を変える取り組みを行うことで、男女が共に社会へ参画し、かつ女性が子どもを産み育てやすい社会が実現されると考える。(782字)

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