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2017早稲田大学スポーツ自己推薦小論文模範解答

2017早稲田大学スポーツ自己推薦小論文模範解答

 

課題文では、身体に障害を持ち、野球そのものができない生徒が、最終的には野球部に欠かせない部員になっていった様子が描かれている。この生徒の個としてのあり方は、野球をする組織である野球部のあり方とは合致していない。しかし、課題文は、一見すると組織に合致しない個のあり方も、組織において適切な役割を得ることによって、組織に欠かせない存在になりうることを示唆している。また、野球部という組織もそうした個の存在を認め、受容する精神を備えていたことが伺える。こうした事実を鑑みた場合、スポーツ全般における「個」と「組織」の関係とは、どうあるべきだろうか。

私は、組織の中で個が固有の役割を担い、活かされるとともに、組織も多様な個の存在や価値を認めるという、個と組織との有機的な関係が望ましいと考える。その理由は、大きく二方面から考えられる。第一の理由は、個のあり方よりも、組織の目的が優先されると、活かされるべき個も排除されることになると考えるからだ。たとえば、課題文における生徒が野球部に入部を希望した際に、野球ができない生徒は野球部の目的にそぐわないと入部を断られていたならば、この生徒の存在が活かされることもなかっただろう。第二の理由は、組織全体のバランスではなく、個の力のみが優先的に評価されると、特定の個が欠けた場合に組織の力を発揮できなくなるからだ。たとえば、力のある選手がケガなどで活躍できないとなれば、この選手の不在が、組織における弱点となってしまうことは明らかである。

このように個が組織に依存し、組織もまた個に依存するような関係は、個の良さも組織の良さも発揮できなくなる。以上より、個は組織のために尽力し、組織は個のあり方を認め、活かすような有機的な関係を形成していくことが、スポーツ全般における個と組織の関係のあり方として重要だと考える。

 

 

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