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埼玉大学推薦入試小論文 模範解答 2017 教育学部(乳幼児教育コース)

埼玉大学推薦入試小論文 模範解答

2017 教育学部 乳幼児教育コース

 

 

現在の我が国における幼児期の子育てを取り巻く状況については、様々な課題が指摘されている。たとえば、少子化や都市化の影響から、家庭や地域において、子どもたちが人や自然と直接に触れあう経験が少なくなったり、この時期の子どもたちにふさわしい生活のリズムが獲得されにくいことなどがあげられる。さらには、家族や地域社会のあり方が変化する中で、不安や悩みを抱える保護者が増加していること、また、保護者の養育力の低下や児童虐待の増加なども指摘されている。こうした課題を鑑みたとき、幼児期の子どもにとって「豊かな環境」とはどのようなものであるだろうか。

私は、子どもたちが生きるための基礎的な力や能力を育んでいける環境が「豊かな環境」だと考える。なぜなら、人の一生において、幼児期は、生涯にわたる人間形成の基礎が培われる極めて重要な時期であると考えるからだ。たとえば、大人を含めた多様な人々や自然に直接触れることができる環境を子どもたちに提供することで、人や外界に対する基本的信頼感の獲得につながると考える。また、子どもたちが基本的な生活習慣を形成できるように、家庭環境を整える必然性を保護者に対して指導することが必要だと考える。家庭環境や生活習慣の確立が、子どもたちの自律や安定した精神を育成できると考えると考えるからだ。さらに、遊びなどを通じた子ども同士の体験活動を充実させることも重要だと考える。というのも、子どもたちが他者の存在や視点に気づき、相手の気持ちになって考えたり、時には葛藤をおぼえたりする中で、自分の感情や意志を表現しながら、協同的な学びを通じ、十分な自己の発揮と他者の受容を経験することが可能だと考えるからだ。以上のような取り組みにおいて、子どもたちが、この世界が生きるに値する素晴らしい世界であることを実感的に肯定できるようになる環境が豊かな環境だと考える。

 

 

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