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2018年度 横浜国立大学 教育学部 小論文 模範解答

2018年度 横浜国立大学 教育学部 小論文 模範解答

 

問1

この授業の特徴は、大きく3つあると考える。第一に、子どもたちをグループに分けることによって、子どもたちが孤立することなく、子どもたち皆が課題を共有し、考えることである。第二に、正しい解答を出すことを重視するのではなく、解答に至る過程上の困難を明らかにしながら、課題に取り組むように自然に促されている点である。第三に、子どもたちの納得を生むようなしくみを体感することに重きが置かれていることである。(199字)

 

問2

この授業について、私の考えは大きく3つある。第一に、一つの課題に皆で取り組んでいくため、自分が授業に参加している実感があると考える。なぜなら、一般的な授業では、先生が問題の解法を教えるだけだからだ。第二に、発言に際して間違ってもよい雰囲気があることが算数の授業として新鮮だと考える。というのも、この授業が、単に正解を出すのではなく、考える過程やアイデアを出すことが重視されていると考えるからだ。第三に、この授業によって、分数の分母をそろえる理屈がよくわかり、分母をそろえることの意味を理解できたと考える。なぜなら、課題がペットボトルのジュースの量という非常に身近な題材がテーマになっていたからだ。

(298字)

 

課題文では、「教師が育つ道筋」としての転機となるような出会いが生じるには、教師の側に探求心が備わっていることが必要だと指摘されている。それでは、教師が探求心を備えるためには、具体的にどのようにするべきだろうか。課題文でも述べられているように、教師自身も生徒や保護者から学ぼうとする探求心を養うためには、他者や物事に対する素直さが重要だと考える。というのも、素直で柔軟な気持ちを持つことによって、はじめて他者の言葉を受けとめ、学ぶことができると考えるからだ。また、探求心を養うためには、多様な人々や情報に意識的に接することも必要であると考える。なぜなら、探求心を維持し、自分なりの問題や課題を常に持ち続けるためには、様々な角度から問題を考える力や発想の力が必要だと考えるからだ。したがって、教師以外の職についている人々に積極的に出会ったり、社会問題等への関心を高めたりすることが必須だと考える。(396字)

 

 

・教育学部小論文の分析(前期試験)

教育学部は、2018年度から小論文が入試科目となっています。大問は2つあり、制限時間は120分です。2018年は、大問Ⅰのテーマが「学びあいの授業について」、大問Ⅱのテーマは「教師の成長の条件としての出会いについて」でした。単純にⅠ、Ⅱの問題について60分ずつ時間を割いたとしても、課題文の分量が多く、正確な読解を行い、設問の意図を掴んで、小論文の内容や構成を考え、記述するといった作業をしていく上では、訓練をしないと時間内にまともな解答を作成できないといった事態になってしまいます。

 

潜龍舎の対策指導

対策1 課題文の正確な読解力を身につける 

テーマを正確に把握しなければ、解答における論点がズレることになります。正確な読解力を身につけるべく、「読む」訓練を講師といっしょに行います。

 

対策2 設問の意図を把握し、設問の要求に即した解答作成の方針を定める訓練をする  

具体的には、小論文のプロット(骨組み)作成法、テーマに対する発想法を身につけます。何を書いていいのかわからない人、思いつかない人は、この対策が一番必要です。

 

対策3 具体的な文章の記述法を身につける

課題の字数は、いずれの設問も多くはありませんが、余計な記述をしている余裕はないということです。自分の主張や考えを的確な表現とともに、論理的に記述する訓練を行います。

 

 

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