さいたまの塾だからこそ、受験で鍛えつつ、大局観で生徒を育てる!雄飛会的浦高受験教育
最近、卒塾した高校2年生の1人の生徒がグイグイ自習に来ている。
机が空いてればウェルカムなわけです。
むしろドンドンやりなさいと。
でもね、中学生の時一番オレに怒られた生徒なんだよね(笑)
中学生の時には見られない勢いと
雄飛の求めるしっかりした勉強している。
そんな成長はすごい感動するんだよな。
こっちも生徒も逃げださずに真剣にやった証拠。
伝え続けたことが花咲くわけよ。
花咲く時期って、植物もそうだけどコントロールできない。
受験に間に合うようにって本気で思うけど。
大器晩成じゃないけど、人が育つのに時期は考えてはいけないんだなと。
将来に花咲くことを信じて
受験を通して育てていくしかないなと思った出来事でした。
「お前が真剣に勉強してると雨が降りそうだな」
と相変わらずの会話だったけど。
本当は泣けるほど感動しています。
そのまま大学受験でも花咲かそう!!!
と、そんなことの感慨にふけっていたら、
こんな言葉を思い出しました。
受験前、結果が出ずに苦しんでいた生徒の親御様に
僭越ながら送ったメールに引用した言葉。
マラソンのカリスマ、瀬古さんの言葉
(もちろん早稲田出身ね 笑 )
以下、引用。
マラソンは半年や1年単位で目標を立てて、
日々の練習を積んでいきます。
その意味では、
ビジネスにおけるプロジェクトの実行に
似ているところがあります。
全体では中長期で取り組みますが、
普段は1~2週間という短い期間で
小さな目標を立てて、
それを達成しては次の段階に進む
というサイクルを繰り返していく。
綿密に練習しますが、
1日や2日、
もっと言えば1週間ごとの出来上がりなどに
一喜一憂することはありません。
半年先を見ているのだから、
いちいち細かいことを気にしていると、
1回は勝てても、
2回、3回と勝ち続けることは難しい。
大きな目標を掲げたら大局観を失わず、
それに向かって突き進んでいくわけです。
ある意味では「鈍感さ」が不可欠です。
引用ここまで。
短期間では受験で成長を促し、大局観をもって成長を見守る
雄飛会の教育はマラソンに通じますね。
浦高もマラソン教育が激しいですからね(笑)
オレはこの感覚を浦高の日々のマラソン練習で培いました(笑)
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