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2018年度 横浜国立大学 教育学部 小論文 模範解答

2018年度 横浜国立大学 教育学部 小論文 模範解答

 

問1

この授業の特徴は、大きく3つあると考える。第一に、子どもたちをグループに分けることによって、子どもたちが孤立することなく、子どもたち皆が課題を共有し、考えることである。第二に、正しい解答を出すことを重視するのではなく、解答に至る過程上の困難を明らかにしながら、課題に取り組むように自然に促されている点である。第三に、子どもたちの納得を生むようなしくみを体感することに重きが置かれていることである。(199字)

 

解答のつづきはこちら

教育学部は、2018年度から小論文が入試科目となっています。大問は2つあり、制限時間は120分です。2018年は、大問Ⅰのテーマが「学びあいの授業について」、大問Ⅱのテーマは「教師の成長の条件としての出会いについて」でした。単純にⅠ、Ⅱの問題について60分ずつ時間を割いたとしても、課題文の分量が多く、正確な読解を行い、設問の意図を掴んで、小論文の内容や構成を考え、記述するといった作業をしていく上では、訓練をしないと時間内にまともな解答を作成できないといった事態になってしまいます。

 

潜龍舎の対策指導

対策1 課題文の正確な読解力を身につける 

テーマを正確に把握しなければ、解答における論点がズレることになります。正確な読解力を身につけるべく、「読む」訓練を講師といっしょに行います。

 

対策2 設問の意図を把握し、設問の要求に即した解答作成の方針を定める訓練をする  

具体的には、小論文のプロット(骨組み)作成法、テーマに対する発想法を身につけます。何を書いていいのかわからない人、思いつかない人は、この対策が一番必要です。

 

対策3 具体的な文章の記述法を身につける

課題の字数は、いずれの設問も多くはありませんが、余計な記述をしている余裕はないということです。自分の主張や考えを的確な表現とともに、論理的に記述する訓練を行います。

 

 

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