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AO・推薦入試を受けようと考えている受験生へ【AO・推薦入試のためのストラテジー】

AO・推薦入試を受けようと考えている受験生へ

 

入学者数定員の厳格化に伴い私大一般入試の難化傾向が進み、一般入試よりもはやく合格が決定するAO・推薦入試の人気も高まっています。その結果、AO・推薦入試も倍率が上昇するなど難化傾向を見せています。したがって、戦略的な受験プランを構築し、相当の準備をしないとAO・推薦入試は受かりません。また、AO・推薦入試は、受験制度としてあるからという理由だけで、誰でも安易に利用できるものではありません。評定平均値や英語力(検定試験認定)、※アカデミック・スキルの有無など、大学側の要件も高くなってきているからです。

 

※アカデミック・スキルとは

研究機関としての大学において、学問をするための種々の技法のことです。たとえば、講義ノートのとり方、専門書などの「テキスト」の読み方、図書館・インターネットなどによる情報収集の方法、レポート・論文の書き方、研究発表などのプレゼンテーションの方法、課題発見・解決のための思考法などが挙げられます。学生、研究者に求められるこうしたアカデミック・スキルを知らずに、AO入試の対策をすることは不可能です。

 

また、一部誤解があるようですが、AO・推薦入試は、楽な試験ではありません。それどころか、一般入試よりも圧倒的に大変な試験だと理解してください。評定平均値(基礎学力)、志望動機、志望学部への適正、過去の活動・体験、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力など、人間性が問われ総合的な力が求められるからです。合格までには、志望理由書作成のための自己分析と推敲の繰り返し、大量のダメ出し小論文対策(笑)、やり直しを何度もさせられるプレゼンテーション対策、厳しい質問ばかりされる面接練習などを繰り返すことになります。決して楽な試験ではないことをご理解ください。先輩方はあっさりAO入試や推薦入試で合格を決めたように見えるかもしれませんが、そこには時間と労力と人生をかけた努力があるのです。

 

 

 

 

重要なのは、戦略と周到な準備です。

以下の記事をお読みいただき、

ぜひ潜龍舎にご相談ください。

 

 

いつから準備すればいいのか

 

たとえば、慶應大学SFC(総合政策学部・環境情報学部)の

AO入試は、8月初頭には書類出願が始まります。準備期間は、

4月から7月いっぱいでも約3カ月。AO・推薦入試の準備には

相応の手間や時間が必要のため、はやめの情報収集、対策が

必須です。したがって、こう言いたい。

 

4月から動き出せ!

 

 

何をすればいいのか

まずは情報収集!

志望大学のAO・推薦入試の制度はどうなっているのか、

書類出願期間、試験日程などの把握をしてください。

はやい段階では今年の入試要項が出ていなくても、

昨年度の入試要項を見ればおおよその予定はわかります。

 

 

AO入試の評価対象

 

評定平均値(出願要件になっている場合が多い)
小論文
面接・プレゼンテーション
志望理由(志望理由書、自己推薦書、エントリシート)
グループディスカッション

 

主として上の5つのいずれかが

組み合わされた試験内容になります。

志望理由書作成、小論文対策には

特に時間がかかります。

はやめに動き出した分だけ準備の時間が

取れますので、有利になります。

 

 

AO・推薦入試で取るべき受験戦略

 

一般入試においても複数大学受験が当たり前のように、

AO・推薦入試も複数大学の受験を視野に入れること

が重要です。AO・推薦入試にあたっては、大まかに

以下の二つの方針が考えられます。

 

 

①「この大学に行きたい!」という場合

(特定の大学に狙いを定めている)

 

→AO・推薦入試  × 一般入試

 

おおよそ夏休みまでにAO・推薦入試の

準備の時間を取り、AO・推薦入試で合格

できなかった場合に、一般入試に切り替えます。

 

メリット:

志望校への受験のチャンスを増やすことができる。

AO・推薦入試に挑戦してダメだった場合でも、

同大学に一般入試で再挑戦できる。

あるいは、同大学において、

AO入試→推薦入試→一般入試と

最大で3回の受験機会を確保できる。

 

デメリット:

AO・推薦入試の準備に加え、

一般入試の準備もする必要がある、

エクストリームハード・モードです。

本当に計画的に望まないと共倒れになる

恐れもあります。

 

 

②「この学部に行きたい!」という場合

(特定の学部・学科に狙いを定めている)

 

→AO・推薦入試のみ利用する戦略

同系等学部のAO・推薦入試複数大学受験

 

同じ系統の学部を複数大学で、AO・推薦入試のみ

で合格を狙う戦略です。

 

メリット:

同系統学部のため、他大学へ出願する

際にも志望理由書や小論文対策等の準備に無駄が

なくなるため、AO・推薦入試対策が効率的にでき、

複数大学受験がしやすくなる。

 

デメリット:

当然、一般入試の準備の時間は相対的に

失われる。複数大学の試験にチャレンジする精神力や

持久力が必要になる。

 

 

アドバイス

 

やってはいけない

複数大学で、別々の学科を受けるAO・推薦入試。

学部学科ごとに志望理由書の内容も変わってきますし、

小論文の出題傾向も異なるため、対策が大変非効率に

なります。要するにやみくもにやってもダメだという

ことです。

 

 

どうしてもAO・推薦入試で合格したい人へ!

アドバイスは3つ。

 

①はやめに適切な指導者のもとで対策を開始すること

(学校の先生ではトータルな対策ができない場合が多々あります。

小論文指導はできるけれど、プレゼンテーション指導はできないなど。)

 

②自分と向き合い、大学で学びたいことや将来やりたいことを明確にすること

(適切な指導者との議論が必要です。)

 

③英語の資格試験取得が要求されたり、有利に働く場合があるため、英検、TOEIC等の資格試験を取得すること。

 

 

AO・推薦入試に向いている人、向いていない人

AO入試に合格する人は、将来やりたいことが決まっていて、

やりたいことを人に伝える「コツ」を知っている人です。

社会の中で自分が何をしていくのか、明確なヴィジョンと

目的、熱意を審査官に示す必要があるため、まずは、

何よりも「志」が必要です。

 

そのため、以下の人はAO・推薦入試はオススメしません。

 

・何をやりたいか探求する意欲がない人、探求できない人

・まだ自分の考えを展開していくことができない人

・「将来はまだわからないし、大学に入ってから

考えたい」と思う人

 

反対にAO・推薦入試をオススメする人は以下のような人です。

・将来やりたいことが明確な人

・自分が強烈に興味・関心を持つ対象がある人

・人を巻き込んで何かをすることが得意、あるいは好きな人

 

 

まずは、専門家にご相談を!

「志」のある受験生のみなさん、

まずは潜龍舎にご相談ください。

潜龍舎は、AO・推薦入試対策を専門とし、

アカデミック・スキルにも熟達したスタッフが

学校の先生や予備校のスタッフにはできない

専門指導を行っています。

適切な対策を行いAO・推薦入試に臨み、

合格を勝ち取りましょう。

 

【AO・推薦入試相談会】随時受付中!

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ご相談は下記申し込みフォームよりお願いいたします。

 

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潜龍舎 小論文『十の奥義』

 

 

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