CONTACT
ご相談フォーム
048-796-7782
CONTACT
ご相談フォーム >>
電話で相談する >>
048-796-7782
浦和高校受験専門塾 雄飛会 | 浦和高校合格 埼玉の高校受験へ徹底指導 > 潜龍舎ブログ > 【全国対応】東京学芸大学 小論文 対策講座 【模範解答2015】

【全国対応】東京学芸大学 小論文 対策講座 【模範解答2015】

2015 E類教育支援専攻 表現教育コース 小論文 模範解答

問1

ウジェーヌ・アッジェは、食べていくために写真機を購入した。そして、アッジェは画家に写真を売るために、パリの町を撮り続けた。特に、ユトリロの母親がアッジェの写真の買い手の得意先であった。なぜなら、母親は、ユトリロがアル中でも絵の天才であることをわかっていたからである。その結果、ユトリロは、アッジェの写真を絵にして、大芸術にしてしまう。ヴラマンクもアッジェの写真を購入した。彼も写真を横において絵を描いたかもしれない。ヴラマンクの絵は、パリの壁が生の感じで、生きものとして訴えかけてくる。たしかに、アッジェの写真はすばらしい。しかし、写真は光と影からできているに過ぎない。それゆえ、写真は、おもしろいアングルやシャッター・チャンスをとらえる世界であり、絵とは異なり、画面そのものでは容易に人の心をとらえないのである。(357字)

 

問2

課題文において、司馬氏はアッジェの写真のすばらしさを認めながらも、写真は絵とは異なり、画面そのものでは容易に人の心をとらえないと述べる。以上の司馬氏の考えに反対する。その理由は大きく二つある。

第一に、写真はわれわれにとって未知の世界をとらえるものだからだ。たしかに、司馬氏の言うとおり、写真にはユトリロの絵画のような独特な色彩や精神が反映された生々しさはないかもしれない。しかし、写真は撮影対象の一瞬をとらえる。つまり、多様な事物の運動のなかで生きるわれわれがその流れの中に生きるゆえに見過ごし、日常においてとらえ損ねている世界を、写真は鮮明に提示する。したがって、よく見知った対象であっても、われわれが生きる運動の世界ではとらえることができなかった未知の世界を見せてくれる点で、写真の画面がわれわれの心をとらえうると考えるからである。

第二に、写真はアングルや構図の取り方に、撮影者による対象把握についての考え方や世界把握の方法が反映されると考えるからだ。たしかに、絵画には画家の精神や、画家のとらえる世界の生々しさが反映される。しかし、写真においても、構図やアングルの取り方によって、撮影者の意図や精神を反映させることが可能だと考える。というのも、アングルや構図は、端的におもしろいということに還元されるものではなく、撮影者の世界把握の方法の一端が映し出されていると考えるからだ。なぜなら、アングルや構図は、撮影者に任意のものであって、写真によってどのようにして世界を切り取るかは、撮影者の考え方、世界のとらえ方次第であるからだ。したがって、撮影者のとらえた世界把握の方法に独創的なものがあれば、写真の画面によって鑑賞者の心をとらえることがあると考える。

以上の二つの理由から、写真は絵画と同様にその画面そのものによって人の心をとらえうると考える。(774字)

 

 

東京学芸大学前期試験において小論文を課す学類

 

A類学校教育選修(小論文配点300点)

A類家庭選修(小論文配点300点)

B類家庭専攻(小論文配点300点)

C類特別支援教育教員養成課程(小論文配点400点)

D類養護教育専攻(小論文配点300点、面接100点)

E類教育支援専攻 生涯学習コース(小論文配点500点)

E類教育支援専攻 ソーシャルワークコース(小論文配点500点)

E類教育支援専攻 多文化共生教育コース(小論文配点500点)

E類教育支援専攻 表現教育コース(小論文配点1300点)

 

 

上記、学類各種専攻・コースの前期試験において小論文が課せられます。

センター試験の配点に対して、小論文の配点が30%から50%に及ぶ

ものまであり、学芸大合格のためには、小論文の対策は必須と言えます。

 

東京学芸大学の小論文

各学類の小論文試験は、課題文型、資料読解型などオーソドックスな形式の

小論文課題が出題されます。とはいえ、特に教育ないしは教育学に関係のある文章、

または広く社会的文脈力を問われる文章が出題され、一定以上の訓練をしない

と合格点を獲得するのは難しいと言えます。

 

 

潜龍舎の対策指導

 

対策1 課題文・資料の正確な読解力を身につける 

テーマを正確に把握しなければ、解答における論点がズレることになります。正確な読解力を身につけるべく、「読む」訓練を講師といっしょに行います。

 

対策2 設問の意図を把握し、設問の要求に即した解答作成の方針を定める訓練をする    

具体的には、小論文のプロット(骨組み)作成法、テーマに対する発想法を身につけます。何を書いていいのかわからない人、思いつかない人は、この対策が一番必要です。

 

対策3 具体的な文章の記述法を身につける

設問ごとの字数は多くはありませんが、余計な記述をしている余裕はないということです。自分の主張や考えを的確な表現とともに、論理的に記述する訓練を行います。

 

 

こんな人はすぐに潜龍舎へ

・まだ小論文対策を始めていない。

・市販の小論文の参考書を買って、書いてきたつもりだけれど、

ちゃんと書けているかわからない。

・学校の先生に見てもらっているけれど、まともな添削指導になっていない気がする…。

・予備校の小論文コースを受講しているけれど、小論文がまともに書ける気がしない…。

・過去問を見たら、どうしたらいいのか分からなくなった(何を書けばいいのかわからない)…。

・配点を見て、他でカバーするからいいや、と思っている…。

・センター試験で苦手科目があるから、小論文で差をつけてカバーしたい…。

・過去問対策として学芸大の問題を専門に見てもらいたい。

・試験まで残り日数がないため、短期間で小論文をマスターしたい。

 

 

最短で学芸大合格のために特化した論述スキルの伝授、

発想法の指導を行います。

また、試験と同等の採点基準で添削を行います。

したがって、何をどこまで鍛える必要があるのか、

明確にして、指導を行います。

 

 

講座内容

①添削コース+アドバイスレポート+オリジナル模範解答

※添削指導書(内容に関する詳細な指摘、小論文の改善方法を文面で指導します)

 

②添削+映像対面指導コース(120分)

上記添削コースに加え、双方向映像通信アプリを用いた対面指導を行います。

パソコン、スマートフォン、タブレットのいずれかがあれば、どなたでもすぐに

ご利用可能です。添削では教えきれない、課題に対する発想方法、

考え方を指導いたします。

 

前期試験まで2か月を切りましたが、

小論文を確実な得点源として、

合格を勝ち取りましょう!

まずは、下記のご相談フォームより現状についてご相談ください。

 

【東京学芸大学 小論文 直前対策完成コース】開講中!随時受付中!

下記フォームよりお問合せ/お申込みください。

 

↓ 過去の潜龍舎ブログはこちらから ↓

https://www.yu-hikai.com/category/senryuu

 

潜龍舎 小論文『十の奥義』

 

 

小論文/志望理由書の対策指導 圧倒的文圧で「合格する答案」の作成方法を伝授します!

合格答案の水準を熟知した添削と学校や大手塾の先生にはできない個別の指導によって、書く訓練を「まったくしたことがない」君の小論文を合格答案に!

Facebook Twitter