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浦和高校受験専門塾 雄飛会 | 浦和高校合格 埼玉の高校受験へ徹底指導 > 潜龍舎ブログ > 2016 埼玉県立大学 社会人特別選抜 小論文 模範解答

2016 埼玉県立大学 社会人特別選抜 小論文 模範解答

2016 埼玉県立大学 社会人特別選抜 小論文 模範解答

問題1

「生物多様性おかげ音頭」は、私たちが生物多様性から受ける恩恵として、多様な生物が人間に衣食住の糧を与える点、生物が遺伝子資源であり、多様な生物がいるおかげで、品種改良が可能である点、多様な生物の存在を守ることが人間という種を守ることにもなる点を挙げ、啓蒙的に歌っている。(141字)

 

問題2

筆者によれば、生物多様性条約の目的に②と③が挙がるのは、生物の利用や利益の分配についての議論も含めないと、環境保全の効果が上がらないからである。したがって、生物の多様性保全のためには、目的③の議論は避けられない。それでは、北の国は、目的③にどのように対応するべきだろうか。

私は、北の国が生物多様性を保全してきた地域社会をもっと評価し、経済的観点だけではない評価枠において、遺伝子資源の利益配分を行うべきだと考える。なぜなら、実質的に環境保全を行ってきたのは、地域社会だからだ。つまり、地域社会では生活レベルで生物多様性の恩恵を享受してきたきたため、人々は生物多様性を大切にしてきた。それゆえ、地域社会が生物多様性の保全の実質的担い手として、大きな役割を果たしてきたことを評価するべきだと考える。そして、地域社会の貢献を考慮した評価に沿って、遺伝子資源の利益の配分の仕方を考えるべきだと考える。(396字)

 

 

問題1 (1)エ (2)ウ (3)オ (4)カ (5)ア

 

 

問題2

近年、我が国では、少子高齢化が進行し、高度経済成長期のような人口ボーナスによる経済成長や税収が見込めなくなり、失業や非正規雇用が増加するようになった。その結果、貧困が社会問題化し、さらには社会的排除が、取り組むべき中心的な政策課題の一つとなった。誰もが公平に社会の中で生きることを難しくする社会的排除という課題に対して、どのような取り組みが必要となるだろうか。私は大きく二つの取り組みがあると考えられる。

第一の取り組みは、スタートラインとしての教育現場における早期対応である。学校や職場の環境がキー・リスクとなって社会的排除に追い込まれてしまう場合、困難の「入口」で早期に困難を把握し、対応することが重要だと考えるからだ。第二の取り組みは、地域の企業・自治体との連携(人・ネットワーク) である。たとえば、自治体においてキャリア・カウンセラーによる就労支援体制を整備し、地域の企業とのつながりづくりなどにより、学校現場と就労のバトンゾーンを豊かにすることができると考えるからだ。その際には、地域若者サポートステーション、ジョブカフェ、ハローワークとの連携が有効であると考えられる。

(489字)

 

 

・埼玉県立大学の社会人特別選抜 小論文 

例年、大問数は2題です。大問1が課題文の読解と論述、

大問2がグラフ・図表分析が多いです。

総字数は1200~1500字、試験時間は90分です。

課題文のテーマは、多岐にわたり、幅広いジャンルから

出題されます。大問2の資料分析においても、

多様な社会問題が出題されています。

 

・埼玉県立大学小論文の対策

90分の試験時間のなかで、

①課題文や資料を正確に読み取り、

②小論文の内容、構成を考え、プロット作成を行い、

③トータル1500字の小論文記述を行う、

と考えると、訓練をしなければ、

「合格する答案」を作成することは難しいです。

潜龍舎では以下のような対策をして、

圧倒的文圧で「合格する」答案を記述できる

ように指導しています。

 

対策① 発想法を鍛える

課題文の正確な読解の仕方、資料の分析法などを

訓練する必要があります。

潜龍舎では、対面指導時に生徒がどのように

課題文を読んだのかを、生徒との対話をとおして

確認し、どのようにして論じるべきテーマを見出すか

どのような内容を論述するか、適切な具体例をどのように

考えるのかといった、発想法を伝授します。

 

対策② 論理的構造を持つ小論文の作成法を学ぶ

何を書くべきがテーマ・内容を定めたら、

プロット(小論文の骨組み)作成の仕方を学び、

小論文の論理的構成、効果的な「見せ方」ができる

ようにします。いきなり、小論文を書くこと

はできません。プロット作成をしっかり行わないと、

小論文を実際に記述したときに、小論文が途中で

空中分解し、首尾一貫した論理的構造を持つ文章は

絶対に書けません。したがって、プロット作成は、

絶対に必須です。潜龍舎では、このプロット作成

の仕方まで指導します。

 

③文章記述のための技法を学ぶ

潜龍舎では一文一義(一つの文章では、一つの内容だけを表現する)

主義を貫き、簡潔で明瞭な文章を記述するように

指導していきます。さらに、適切な接続詞の用法も

指導し、文と文、段落と段落とに論理的連関をもたせるという、

小論文において基本にして最大の要諦となる

文章記述のための技法を習得してもらいます。

 

以上のような対策を行うことによって、

小論文で他の受験生に圧倒的差をつけることが可能です。

潜龍舎 小論文『十の奥義』

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