CONTACT
ご相談フォーム
048-796-7782
CONTACT
ご相談フォーム >>
電話で相談する >>
048-796-7782
浦和高校受験専門塾 雄飛会 | 浦和高校合格 埼玉の高校受験へ徹底指導 > 潜龍舎ブログ > 2019 山梨大学 医学部 看護学科 推薦入試 小論文 模範解答

2019 山梨大学 医学部 看護学科 推薦入試 小論文 模範解答

2019 山梨大学 医学部 看護学科 推薦入試 小論文 模範解答

小論文I

著者が述べる「自己実現」とは、「なりたい職業に就職する」という意味ではなく、ちょうどドングリが、カシの大木になるという素質を発揮して芽を出し、木へと成長するように、人間が各自の身体および心に備わる可能性・潜在力を十分に伸ばす過程を意味する。

私は、上記の意味における自己実現が果たされるためには、人がみずからの潜在力を正しく把握することが重要であると考える。そして、自分の潜在力がどのようなものであるかを知るには、第一に、さまざまなことに挑戦し、自分の好みや得手不得手を浮き彫りにすることが必要である。実際、小学校と中学校の勉強では、ほとんどの児童・生徒が同じ科目群を幅広く学び、そこから自分の嗜好性や得意な分野に気づくようになる。

しかし、ただやみくもに多くのことに手を出しても、自分の可能性や潜在力を十分に把握することは難しい。したがって、それを知るために必要な第二の点は、多くの挑戦から得た経験をもとに反省し、言語化することで、自分の潜在力のあり方を明確に自覚することである。こうすることによって、自分の潜在力が、他人にも理解しやすくなるだけでなく、自分にとっても明確になる。

このように、自己実現のためには自分の潜在力を正しく知る必要があり、そのためには経験に対する反省と言語化が重要である。(547字)

 

小論文II

問1

家事時間はすべての国で男性のほうが女性より短く、なかでも日本の男性の家事時間は最短である。睡眠時間は、日本以外の国では女性のほうが長いのに対して、日本では女性のほうが短時間である。(90字)

 

問2

私は、日本の男性の家事時間を長くし、女性の家事時間を短くすることで、日本における男女間の家事時間の格差を是正するべきであると考える。具体的な数値としては、カナダやアメリカのように、女性の家事時間を150分以下に短縮することと併せて、男性の家事時間を100分程度にまで引き上げることで、男女間の時間差を50分以内にしていくべきである。こうして、現在3時間を超えている女性の家事時間が短くなれば、他国と比べて最も短い女性の睡眠時間を延ばし、生活の質の向上につながると思われる。

しかし、家事時間の公平化のためには、それぞれの家庭における取り組みだけでは不十分である。というのも、家事時間の格差を生み出している要因は、家庭内にあるもの(たとえば男性が家事に対して消極的であるとか、家事に対する夫婦間の意見の相違など)だけではないからである。たとえば、現在の日本では、女性のほうがパートタイムで働く割合が高く、結果として家にいる時間も女性のほうが長くなりがちである。したがって、家事時間の格差の原因を突き止め、それを解消していくことが重要である。(463字)

 

 

潜龍舎の対策指導

対策1 設問の意図を把握し、設問の要求に即した解答作成の方針を定める訓練をする 

具体的には、既定字数の中で解答として何を盛り込むのか、具体例として適切なものは何かについて考える発想法などを伝授します。そもそも、何を書いていいのかわからない人、思いつかない人は、この対策が一番必要です。資料の分析についても、資料のどこに注目し、何を記述するべきなのかを適切に思考する訓練を行います。

 

対策2 具体的な文章の記述法を身につける

600字程度の小論文でも、段落構成、自分の主張の論理的な展開などを行っていく必要があります。ようするに、小論文の作法を学びます。具体的には、プロット(小論文の骨組み、構成)を作成する訓練を行い、自分の主張や考えを的確に表現する仕方を学ぶとともに、論理的に記述する訓練を行います。

 

対策3 解答に必要な社会的知識や社会的文脈力を備える

社会問題などさまざまなテーマについて、120分の指導時間のなかでその知識を伝授し、多様な問題に対応できる社会的文脈力を養成します。奇抜であったり、現実的ではない解答を作らないようにし、地に足の着いた議論を展開するためにも、社会の状況や問題についての一定の考え方を備えてもらいます。

 

 

こんな人はすぐに潜龍舎へ

・まだ小論文対策を始めていない

・学校の先生に見てもらっているけれど、まともな添削指導になっていない気がする…。

・予備校の小論文コースを受講しているけれど、小論文がまともに書ける気がしない…。

・過去問を見たら、どうしたらいいのか分からなくなった(何を書けばいいのかわからない)…。

・配点を見て、他でカバーするからいいや、と思っている…。

・苦手科目があるから、小論文で差をつけてカバーしたい…。

・過去問対策として山梨大学の問題を専門に見てもらいたい。

 

 

まずは、下記のご相談フォームより現状についてご相談ください。

 

受験生が潜龍舎の指導を受けるべき3つの理由(小論文編)

 

小論文指導の劇的ビフォーアフター

 

潜龍舎 合格実績

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【全国対応】山梨大学 医学部 看護学科 一般入試 小論文 対策講座 開講中!随時受付中!

下記フォームよりお問合せ/お申込みください。

 

↓ 過去の潜龍舎ブログはこちらから ↓

https://www.yu-hikai.com/category/senryuu

 

潜龍舎 小論文『十の奥義』

 

 

【全国対応】国公立大学 小論文 対策講座【潜龍舎 圧倒的文圧で合格をつかみ取る!】

潜龍舎ではアカデミック・スキルに熟達し、現役研究者でもある小論文指導対策専門のスタッフが、対策指導を完全個別指導にて行います。圧倒的文圧で合格を勝ち取る小論文作成のノウハウを指導いたします。【文章を書く訓練を「まったくしたことがない」高校生大歓迎!】

Facebook Twitter