2016 立教大学 自由選抜入試 異文化コミュニケーション学部 小論文 模範解答

筆者によれば、文化本質主義とは、人々の個別の差異を捨象し、文化についてのステレオタイプな考え方によって、特定の文化のもとに属する人々を同質的かつ一義的にとらえようとする事態である。したがって、筆者は、異文化理解といった場合の「異文化」のとらえ方が、ステレオタイプなものになってしまうという弊害を指摘している。その結果、文化本質主義においては、ある人をその人が帰属する特定の文化の相においてのみとらえてしまうことによって、その人自身を一人の個人として見る視点を失わせてしまうと述べられている。
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