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浦和高校受験専門塾 雄飛会 | 浦和高校合格 埼玉の高校受験へ徹底指導 > 潜龍舎ブログ > 2018 群馬大学 教育学部 人間科学系共通 小論文 模範解答

2018 群馬大学 教育学部 人間科学系共通 小論文 模範解答

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人間の親の役割は、子供よりも先に人生を生きているものとして、何が危険で何が大事か、また人はどのように生きるべきなのかといった人生の真実を言葉で教えることである。これに対して「子供の独り立ち」とは、親に言われることをそのまま信じ込むのではなく、それが正しいかどうかを自分で考えることである。

しかし、子供が親に単なる反抗をしてしまうことについては、子供と親の双方に原因があると考えられる。一方で、子供が言葉による思考ではなく、感情的な反発に身を委ねる場合、親が教えることに反抗することになる。他方で、親自身の思考が不足していれば、人生の真実を教えるという親の役割を十分に果たすことができず、また自分が正しいと思っている事柄を頭ごなしに教え込もうとしたりすることになり、子供の反抗を招くだろう。そうであれば、こうした事態を回避するための方策としては、子供は日ごろから対話と議論によって、感情に流されない理性的で論理的な思考を養い、親は子供を対等な議論の相手として尊重することが必要である。(441字)

 

2

図から読み取れることは、インターネット利用に関する家庭のルールを決めている割合が、小学生・高校生ともに、青少年よりも保護者のほうが高いということである。つまり、ルールの有無について親子間で認識のずれが認められる。

また、ルールの内訳を示した表からは、利用時間や利用場所について決めている割合が、高校生のほうが小学生よりも大きく下がっている。これは、時間や場所などの基本的な事項については、高校生になれば自分で判断できると保護者が見なしており、高校生本人もそうした事柄については保護者に干渉されたくないと考えているからであると考えられる。他方で、利用料金の上限や課金の利用方法については、保護者の割合が高校生において高くなっている。これは高校生の保護者が、子供が巻き込まれやすいインターネットでの金銭トラブルに、より敏感になっていることを表している。(373字)

 

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