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浦和高校受験専門塾 雄飛会 | 浦和高校合格 埼玉の高校受験へ徹底指導 > 潜龍舎ブログ > 2018 立教大学 自由選抜入試 異文化コミュニケーション学部 小論文 模範解答

2018 立教大学 自由選抜入試 異文化コミュニケーション学部 小論文 模範解答

筆者は、国家や民族が出現する以前から人々は言語を話してきたのだから、言語はその言語を話す集団に対して絶対的なプライオリティーを持つと述べる。つまり、民族や国家などの単位によって言語が区分されるのではなく、言語はその民族や国家に所属する人々のアイデンティティーや帰属意識を形成する要因として欠くことができないため、絶対的なプライオリティーを持つと考えられる。したがって、我々日本人は「日本語」を話す集団であり、我々が他の言語ではなくほかならぬ「日本語」を話すことが、我々のアイデンティティーや日本という国家への帰属意識を形成していると言える。

しかしながら、「日本語」が日本人に対してプライオリティーを有してはいるものの、われわれが話しているのは、「日本語」ではない。というのも、我々が個別具体的な場面で話しているのは、一定の地域内で話されている、その地域特有のことばとしての方言であるからだ。筆者によれば、方言とは「言語に先立って存在し、我々のからだからはがすことができない、具体的な土着の言葉」である。したがって、我々が日常において話しているのは「日本語」ではなく、土着の言葉としての方言である。それにもかかわらず、我々は「日本語」を話す集団であり、「日本語」は我々に対してプライオリティーを有する。すると、ここで言われる「日本語」とは「抽象言語」としてあることになる。それでは、「日本語」が「抽象言語」であると言えるのはなぜだろうか。

それは、我々が日常において話しているのが方言であるからだ。たしかに「日本語」は我々に対してプライオリティーを有する。しかし、「日本語」はそれらの方言をまとめた、諸方言の上に観念として存在する抽象的なものに過ぎない。他方で、我々が話す方言とは、筆者によれば「日本語」が「土地ごとにあらわれた具体的なすがた」ということになる。したがって、「日本語」というものの実体はなく、現にあるのは我々の言語使用の現場に現れる方言としてのことばである。つまり、「日本語」というのはあくまで諸方言の総称であり、観念としての言語である。それゆえ、「日本語」とは我々の言葉の具体的な使用の現場において、諸方言から観念として抽象されたという意味で「抽象言語」であると言える。(942字)

 

 

 

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