2018 立教大学 自由選抜入試 異文化コミュニケーション学部 小論文 模範解答

筆者は、国家や民族が出現する以前から人々は言語を話してきたのだから、言語はその言語を話す集団に対して絶対的なプライオリティーを持つと述べる。つまり、民族や国家などの単位によって言語が区分されるのではなく、言語はその民族や国家に所属する人々のアイデンティティーや帰属意識を形成する要因として欠くことができないため、絶対的なプライオリティーを持つと考えられる。したがって、我々日本人は「日本語」を話す集団であり、我々が他の言語ではなくほかならぬ「日本語」を話すことが、我々のアイデンティティーや日本という国家への帰属意識を形成していると言える。
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