浦和高校合格体験記 本太中学校卒 森川将伍君
僕は中1の夏に雄飛会に入塾しました。
雄飛会は浦高の応援団並みに厳しく、激しかったです。
時には、雄飛会のスパルタに耐えられなかったために去っていった人もいました。
しかし、僕は塾で集中して学習し、中間期末道場に参加し、絶対に塾の勉強を
サボりませんでした。
中3の夏からは半年後に迎える受験に対して焦点を合わせました。
ちなみに僕は入塾当初から浦高を意識していました。
それは、塾長が浦高出身であり浦高時代の話を聞かせてくれたりし、
浦高を大絶賛し、やたら塾生にすすめるためです。
そんなわけで、僕の浦高に対するあこがれは高まっていき、中3の夏には
最高潮となりました。
そしてそのテンションで僕は雄飛会必須の「電話帳」を使って、
昨年度の全都道府県の入試問題を全部解くことに着手しました。
そんな時、塾長は超強気に言い切りました。
「電話帳をきっちりやる奴に落ちる奴はいない」と。
僕は社・数・理に関しては電話帳を3回繰り返しやりました。
一回目では全て○、×、△、ケアレスミス、時間のかかり具合、
自信の度合いなどをチェックしました。
2回目で○で自信のあるもの以外を解き直し、
3回目で、1回目の時に△、×、時間のかかったものを解き直しました。
塾長には、解き方、記述問題を常にチェックしてもらいました。
僕はこのやり方で電話帳から多くを学ぶことができました。
実際、入試問題に電話帳で解いた問題、よく似た問題が多数出題されました。
そして何といっても塾長のいう通り落ちませんでした。
僕は雄飛会で塾長と電話帳に取り組むことをおすすめします。
また、僕のようなやり方でやっていただければうれしいです。
電話帳を解いて浮上した自分の未熟な点の克服を雄飛会にある模試を
使ってしました。ここで入試の命取りになるケアレスミスの幻滅を試みました。
その結果ケアレスミスを少なくすることができました。
ここでの勉強はとても地味で面倒でしたが、とても重要なことで
ミスを少なくできたことは勝因の一つだと思っています。
そして最後に埼玉県立高校国語対策である「秘伝の国語」と
埼玉県予想問題演習を並行して行いました。
埼玉国語対策では、過去問を通じて埼玉の問題の特徴を叩き込んでもらい
記述問題において最も理想的な解答の作り方を教わりました。
僕は国語が5科目の中で最も苦手だったので、この対策授業で他教科
と同程度のレベルに国語がなったことでとても助かりました。
予想問題演習では、実際の試験時間に合わせて予想問題を行いました。
試験時間の感覚をつかむことができました。
ここではどんな結果であろうと一喜一憂し、油断してはなりません。
塾長からは、「あんま調子のんな、間違えたところを復習しろ」と
繰り返し言われました。
これ以外にも、自分自身で必要だと思ったことを塾長に相談して、
解説やアドバイスや教材を提供してもらうこともたくさんありました。
雄飛会にはたくさんの塾生がいるわけではありません。
だからこそ、塾長は生徒一人一人を見ることができます。
塾長は、テストの成績だけではなく、日ごろ間違えた問題を覚えています。
同じ問題を間違えたり、家で復習してこなかったらすぐにバレます。
雄飛会はそんな塾です。
僕はこの塾で塾長の下で勉強できて幸せでした。
この環境に感謝します。
そして今、この文章を見ているハートの強い中学生には
まず浦高を目指して欲しい。
実力の足りない、助けの必要な中学生は雄飛会にきて欲しいと思います。


