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浦和高校受験専門塾 雄飛会 | 浦和高校合格 埼玉の高校受験へ徹底指導 > テクニック

テクニック

理想のバッティング・フォーム?
もし、君がそれを知りたいならば、一晩中、素振りをしなさい。一晩中、素振りをし続けて、疲れたときに出てくるフォーム。それが、君にとって一番無理のない理想のフォームだよ。
張本 勲

わかる?一番いいフォームは、努力の末にわかるものなんだ。
何もしていないうちから、「勉強の仕方がわからない」とか、わけのわからない寝言いってんじゃねぇ~ぞ。

これ前提。

結果=「質」×「量」×「魂」の掛け算

この三つの要素、意識してコントロールできるのは「量」のみ。
まずは、勉強量を増やせ。

「量」をこなせば、こなすほど「質」が良くなってくる。

「質」(勉強の仕方)を考えているうちは、なんの変化も生まれない。

雄飛会では、目標を設定したら、それでおしまいとせず、一つ一つの行動にまで落とし込んでいきます。そして、それを一覧表にしたものを日々チェック、持参し、それをもとに担当との日々の授業に臨みます。そうした日々のコミュニケーション(進捗状況報告、理解度チェック)のなかで、量も質も確保されていきます。

わかったフリ禁止

問題解いて、○つけしておしまい。出来る問題の確認。

これじゃ、塗り絵と同じ。

できなかった問題を出来るようにする努力。ここに一番時間をかけろ。

少人数での授業ですので、演習問題の採点は個別に行ないます。担当がノートを見ることでつまづいている個所を把握できますので、その後、ヒントを出し、やり直し、採点を受け、類似問題演習とできるまでこなしていきます。授業時間で理解が浅いと感じたときには、授業後補習、後日呼び出し補習授業を行ないます。

○つけ、解答解説を読んで理解する。ここまでは、作業。
ここまでは時間をかけるな。

その後、自分の頭を使って、自分の力で問題が解けるのかを試す時間。
これが勉強時間だ。

解答を理解するのと、解答を自分で作り出せるのは天と地の差がある。

勉強した気になって、自己満足してる奴に限って、作業に長時間かけている。
きれいにまとめたノートとかいらないし。

雄飛会では、長い時間をかけてよりよいノートの取り方を指導していきます。また、少人数制なので授業中に担当がノートに直接書き込むことも多いです。
ただし、きれいなノートをとることが勉強だと勘違いしている生徒も多いので、これだというマニュアルは用意してません。
演習、復習、テスト勉強と真剣に雄飛会についてくれば、自然と使いやすいノートができてきます。

バランスをとれ

「思考型」と「暗記型」のバランスをとれ。
「暗記型」だけで勉強してる奴、
「思考型」だけで勉強してる奴も

両方、成績の伸びが途中で止まる。

注意しなきゃいけないのは、先生のバランスがとれていない場合だ。
こればかりは受験生のせいじゃないから。

ちょっと意識してごらん?

アウトプットすることで、インプットをしろ

インプット(暗記)をすることが勉強だと思うな。

一番大切なのはアウトプット(演習)をすること。
アウトプットしながら、インプットするのが洗練された勉強。

最低限のインプットを終えたら、アウトプットでインプットを完成させろ。

必要な知識か、必要でないかはアウトプットを通してでないと気づかないし、繰り返し出てくるもの、ときどき出てくるものとインプットに優劣がないと記憶に残らない。

インプットした知識もアウトプットの仕方と身につけないと効果半減だよ。

出題のされ方の型も一緒に身につけろ。

道具があったって、使い方がわからなきゃ意味がない。

使い方を磨くには、使うことで身につけていくしかない。

授業自体が演習を中心に進めます。もちろん、その分進度はゆっくりなります。また、テスト対策授業や講習会では復習、演習が中心になります。少人数での授業で、採点も個別にやりますので、わからないまま進んでいくことはありません。

苦手意識ではなく未熟意識を持て

出来ないのは、演習量が足りないだけ。

一回やって出来なければ、10回やればいい。

10回やってできなければ、100回やればよい。

ただそれだけ。

目標達成のための行動は可視化(ビジュアル化)しろ。

行動が足りているのか、間に合っているのか。
一目でわかるように。

それがペースメーカーになる。

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃと頭の中がごちゃごちゃしていては、効果的な行動はとれない。

雄飛会の行動チェック表を参考に!

トドメを刺せ

曖昧さを残すな。

絶対の自信を持てるくらいまでやることが大切。

ロケットも中途半端に打ち上げたら、重力に負けていずれ落ちてくる。

大気圏を突破するくらいとことんやれ。
ロケットは二度と落ちてこない。方向修正するくらいだな。

暗記、復習を制す

一回で覚え、一回でできるようになるなら天才だ。

そんな奴いない。

人間、日がたてば、ほとんどのことを忘れる。

だからこそ、復習が大切。

しかも、3回以上やれ。

その日にやる。遅くても次の日。

一週間後にやる。

一ヵ月後にやる。

声に出す、書きまくる。これ必須。

ながめるだけの勉強は、一切やめろ。(結構多いよ、勉強してるフリ)

しっかり復習する習慣がつけば、忘れたとしてもすぐに覚えなおすことが出来る。

復習の仕方、知識の身につけ方をマスターすれば、受験を制すも同然だ。

雄飛会では、復習の習慣をカリキュラム、授業にそのまま組み込んでいます。あとは、それを意識してこなしていくことが大切です。
少人数のため、授業中の演習の採点は個別に進めていきます。ごまかしがききません。
確認テストなどもあります。また、できないまま進むと後で大きな穴になって、できない領域が増えていきますので、その日の授業後、後日補習授業でのサポートがあります。

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