【全国対応】埼玉大学 経済学部 国際プログラム 小論文 対策講座

埼玉大学経済学部国際プログラム小論文試験について
試験時間は90分。2018年は「学力と階層」の相関関係について、2017年は「発展と格差」の相関関係について、2016年は日本が推進すべき観光立国のあり方についてと、例年多様なテーマから出題されます。課題文はかなりの分量があり、記述の字数も1200字あるため、90分の試験時間のマネジメントが重要になります。設問も小論文の型やネタを用意したぐらいでは対応できるものではありません。社会問題に対する基礎知識や社会的な文脈力を備えた上で、現実的かつ論理的に妥当な解答を作成する必要があります。また、小論文の配点は全体の20%を占め、合否に間違いなく関わってきます。したがって、絶対に対策を行う必要があります。
2018年度経済学部国際プログラム小論文 模範解答
2017年度経済学部国際プログラム小論文 模範解答
潜龍舎の対策指導
対策1 課題文の正確な読解力を身につける
テーマを正確に把握しなければ、解答における論点がズレることになります。正確な読解力を身につけるべく、「読む」訓練を講師といっしょに行います。
対策2 設問の意図を把握し、設問の要求に即した解答作成の方針を定める訓練をする
具体的には、小論文のプロット(骨組み)作成法、テーマに対する発想法を身につけます。何を書いていいのかわからない人、思いつかない人は、この対策が一番必要です。
対策3 具体的な文章の記述法を身につける
設問ごとの字数は多くはありませんが、余計な記述をしている余裕はないということです。自分の主張や考えを的確な表現とともに、論理的に記述する訓練を行います。
小論文指導の劇的ビフォーアフター
受験生が潜龍舎の指導を受けるべき3つの理由(小論文編)
こんな人はすぐに潜龍舎へ
・まだ小論文対策を始めていない
・学校の先生に見てもらっているけれど、まともな添削指導になっていない気がする…。
・予備校の小論文コースを受講しているけれど、小論文がまともに書ける気がしない…。
・過去問を見たら、どうしたらいいのか分からなくなった(何を書けばいいのかわからない)…。
・配点を見て、他でカバーするからいいや、と思っている…。
前期試験まで3か月を切りましたが、何とかしましょう!
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