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【オンライン個別指導】東京医科歯科大学 医学部 保健衛生学科(看護学専攻) 小論文対策講座【模範解答】

オープンチャット「大学入試 小論文 対策相談室」

 

医学部 保健衛生学科(看護学専攻) 小論文について

個別試験(前期)小論文の配点は、300点(センター試験560点)です。試験全体の半分以上を占める配点から小論文対策は必須となります。小論文の試験時間は120分。小論文の大問(いずれも課題文型小論文)は例年2つであり、それぞれ600~700字で論述する必要があり、総時数は1400字程度となります。問題の内容は、設問Ⅰは医療分野に限られず多様な課題文が出題されます。設問Ⅱは医療分野に関係のある課題文からの出題となります。設問のレベルも高く、訓練をしていなければ答案を作成することはできません。

 

潜龍舎の対策指導

対策1 課題文・資料の正確な読解力を身につける 

テーマを正確に把握しなければ、解答における論点がズレることになります。正確な読解力を身につけるべく、「読む」訓練を講師といっしょに行います。

 

対策2 設問の意図を把握し、設問の要求に即した解答作成の方針を定める訓練をする    

具体的には、小論文のプロット(骨組み)作成法、テーマに対する発想法を身につけます。何を書いていいのかわからない人、思いつかない人は、この対策が一番必要です。

 

対策3 具体的な文章の記述法を身につける

設問ごとの字数は多くはありませんが、余計な記述をしている余裕はないということです。自分の主張や考えを的確な表現とともに、論理的に記述する訓練を行います。

 

 

【オンライン個別指導】総合型選抜・学校推薦型選抜 対策 / 大学入試小論文 対策 専門塾 潜龍舎 募集要項

 

 

【模範解答】

2019 東京医科歯科大学 医学部 保健衛生学科 看護学専攻 前期小論文 模範解答

 

 

潜龍舎の強み

潜龍舎のスタッフは全員が博士号の学位を有し、大学でも講義を担当し、学術論文を執筆する現役の研究者です。したがって、潜龍舎が大手塾さんと異なるのは、入試審査官である大学教員のニーズを知り尽くし、アカデミズムの立場から指導を行う点にあります。大学における学問や研究の観点から志望理由書作成指導や小論文指導を行う点が、他塾の指導者とは明確に異なり、大きな強みであると言えます

また、弊塾の特徴としては、一対一の完全個別指導です。大手塾のなかには、指導者一人で複数生徒の指導を同時間内に行うところもあるようです。しかし、過ごす時間や指導の密度は当然、個別指導のほうが高くなります。さらに、指導時間以外にもLINEやメールなどで随時質問対応が可能です。生徒との連絡を密に取りながら、生徒とともに伴走して臨むスタイルが弊塾の大きな特徴だと言えます。まとめましょう。

 

潜龍舎の指導の強み

1.潜龍舎は現役の研究者集団であり、大学教員のニーズを知り尽くし、アカデミズムの立場から指導を行う。

2.完全個別指導+随時質問対応可能

3.生徒の将来を考え、生徒の問題や課題に寄り添った指導を行う。

 

総合型選抜・学校推薦型選抜 志望者のみなさん、ぜひ、大手塾さんも見ていただいたうえで、弊塾のご利用をご検討いただければと存じます。しかし、潜龍舎では、職人気質の極めて強いプロのスタッフが、一人一人の生徒に、時間をかけて、丁寧に小論文や志望理由書、面接等の対策を行います。したがって、指導できる生徒数に限りがありますので、お早目のご相談、ご入会をお願いいたします。

 

 

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潜龍舎の小論文指導について

 

 

こんな人はすぐに潜龍舎へ

・まだ小論文対策を始めていない

・学校の先生に見てもらっているけれど、まともな添削指導になっていない気がする…。

・予備校の小論文コースを受講しているけれど、小論文がまともに書ける気がしない…。

・過去問を見たら、どうしたらいいのか分からなくなった(何を書けばいいのかわからない)…。

・配点を見て、他でカバーするからいいや、と思っている…。

 

前期試験まで3か月を切りましたが、何とかしましょう!

まずは、下記のご相談フォームより現状についてご相談ください。

 

【東京医科歯科大学 小論文 

対策完成コース】開講中!随時受付中!

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潜龍舎ではアカデミック・スキルに熟達し、現役研究者でもある小論文指導対策専門のスタッフが、対策指導を完全個別指導にて行います。圧倒的文圧で合格を勝ち取る小論文作成のノウハウを指導いたします。【文章を書く訓練を「まったくしたことがない」高校生大歓迎!】