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浦和高校受験専門塾 雄飛会 | 浦和高校合格 埼玉の高校受験へ徹底指導 > 潜龍舎ブログ > 受験生が潜龍舎の指導を受けるべき3つの理由(小論文編)

受験生が潜龍舎の指導を受けるべき3つの理由(小論文編)

こんにちは、潜龍舎代表の佐藤です。

受験生諸君が潜龍舎で小論文対策を

行うべき理由を説明してみようと思います。

それは、

学校や予備校の先生にはできない

「合格するための」小論文指導

を行っているからです。

この部分を細かく見てみましょう。

 

理由1:スタッフ全員が学術論文執筆者

潜龍舎の小論文指導スタッフは、全員が修士以上

の学位を持ち、現役で学術論文を執筆する研究者です。

皆、学術論文を書いています。

(ちなみに、代表佐藤の博士学位論文は、

こちらで読めます(笑))

 

潜龍舎スタッフが指導する小論文対策は、

学術論文の執筆経験に裏打ちされた学識ならびに、

アカデミック・スキルに精通・習熟した

指導となっています。

また、大学というアカデミズムの現場にいるため、

大学側の採点基準を知り、実際の採点者側の声や

ニーズを多く取り入れています。

以上の点が、学校や予備校の先生の指導

との大きな差異だと言えます。

 

理由2:圧倒的文圧の小論文

潜龍舎では、志望校に特化した指導を行い、

志望校が求める学生像や、問題意識をも説明し、

大局的な観点から、小論文課題の意図を

把握することによって、解答への

アプローチを容易にします。

 

社会的文脈や各学問分野の学術的傾向などを踏まえ、

そもそも、なぜ、その問題が問われるのかという

根本的な問題意識を理解してもらう指導を行うため、

確実にセンターピンを押さえた解答作成が

できるようになります。

小手先の小論文テクニックではなく、

入試問題の作問者と問題意識を共有できる

考え方を身につけることが、

小論文試験で高得点を獲得する要因となっています。

これが潜龍舎の圧倒的文圧の秘密なのです。

 

理由3 指導経験と実績

上記の二つの理由を、代表佐藤が一人で

吠えているだけ(笑)に見えてしまった諸君。

潜龍舎の実績を見てもらいたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、ほかの「先生」と

比べてみてほしいです。

 

代表佐藤の年間小論文添削本数

(とりあえず、ここ2年間のみ集計)

2017年:145本

2018年:165本

 

小論文模範解答作成数(ここ2年間のみ集計)

152題、総字数115303文字、原稿用紙288枚分。

 

この数字をどう見るかはみなさんにおまかせします。

けれども、諸君が今教わっている、

あるいは教わろうと考えている先生は、

はたしてこんなに指導実績があるでしょうか。

指導実績、合格実績、指導力における

彼我の差は、歴然だと思いますよ。

 

 

ここまでやる添削指導

発想法や論理構成、 レトリックの技法、

具体例の挙げ方、助詞の使い方にいたるまで、

刀剣を作るように徹底して鍛え上げます

だから、先に断っておきますね。

潜龍舎の指導は、ものすごく厳しいです。

覚悟してきてくださいね。

 

実際の添削指導

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アドバイスレポート(実際の文面)

〇〇 〇〇 様  2019.1.26

 

2016東京学芸大学E類教育支援専攻 表現教育コース 小論文問題

(添削者:佐藤陽祐)

 

総評

改めまして、大学入試小論文専門講師の佐藤陽祐(さとうようすけ)と申します。厳しいことを申し上げる場合もありますが、最大の指導の効果を出すためです。どうかご寛恕ください。基本的に、添削&アドバイスレポートでは、書かれた小論文のダメな点を指摘します。要するにダメ出しをします。そして、リアルタイムの映像指導のほうでその改善点や小論文を書くための発想法をお伝えしていきます。ですから、このアドバイスレポートを読んであまりへこみ過ぎないようにお願いします(笑)。

 

問1 要約について

まず、解答欄からするとおおよそ250~350字程度記入することは可能です。要約は、課題文の要点をまとめるものです。そして、それらの要点を小論文の試験の場合は、「論理的に記述する」必要があります。〇〇さんの解答では、最初に「表現教育は呼応や対応から導入するべきである」と記述されています。しかし、その前に現在の表現教育の問題を指摘する必要があります。つまり、自己表現を求める教師の指示が、子どもたちをかえって不自由にさせている、という問題です。この点を書かないとなぜ筆者が「呼応」や「対応」から導入するべきだと言っているのかわからなくなります。したがって、最初の問題点の提示は、要約において不可欠な要素となります。今回の要約に必須の文章は以下のようになります。

 

①「自己表現」をもとめる教師の指示がかえって、子どもたちを不自由にさせる。

なぜなら

②子どもたちの身体は、「呼応」や「対応」を失っている「不自由な身体」でしかないから。

そうならば

③表現者の教育は、「呼応」や「対応」から導入するほうが自然である。(筆者の提言)

というのも

④表現者の「気持ち」は「呼応」や「対応」をする動きをとおした、流動する身体とともに生成され表現されていくから。

また

⑤表現すること自体が困難になってしまう場合は、制約のある表現を追求することが有効。

なぜなら

⑥制約の中で生み出された作品ほど、個性がにじみでてくるから。

したがって

⑦制約を課した作業において、身の所作の「自由」が獲得され、表現が表出として成立することにもっと教育は目を向けるべきである。(筆者の提言)

 

上記の7つの要点が今回の要約には不可欠です。また、「論理的に記述する」とは、上記のように接続詞を使って、各要点をつないでいくことです。小論文における論理とは、接続詞を適切に使って文どうしをつないでいくことです。課題文の説明の論理を読み取ったり、考えたりして、要約における要素どうしを、接続詞を使ってつなげていけるとよいです。

 

問2

初めて書かれたということですが、遠慮なく指摘します。耐えてください。まず、この小論文は設問の要求に応えられていません。その最たるものは、「次の文章を読んで、下の問いに答えなさい」という指示があるにもかかわらず、問2の解答が課題文の内容を踏まえられていないからです。課題文の内容を絡めるどころの話ではなく、課題文の提起している問題点に向き合ってもらいたいのです。課題文では、現行の表現教育の問題点が指摘され、それに対して筆者から大きく二つの提言がなされていることが読み取れます。まずは、課題文で指摘されている現行の表現教育の問題点を共有するべきでした。この小論文試験は、その問題点に対して、あなたならどうしますか、ということが問われているわけです。この点をおさえないと、いくら素晴らしい表現教育の理想を述べても得点にはなりません。したがって、今回の答案では、得点できないと思います。まずは、設問の要求には愚直に応えるようにしてください。今回の問題の設問の要求を確認してみましょう。

 

設問の要求

次の文章を読んで、下の問いに答えよ。

問2 ①あなたの考える表現教育はどのようなものか述べる。

②自分の考える表現教育のためには子どもの周りの人、物、場がどのようなものであるべ

きと考えるか。

 

①と②については必ず書かないと得点できません。また、①については、課題文の内容、つまり課題文で挙げられた表現教育の問題点、そして、それに対する筆者からの提案をどう受け止めたのかも説明する必要があります。表現教育全般についてどうあるかが問われているのではなく、課題文で挙げられた問題点を共有したうえで、その問題点を解決するために「あなたの考える表現教育はどのようなものか」を説明する必要があるわけです。したがって、課題文で挙げられた問題点を共有し、その問題点をどう解消するのかを含めて考えましょう。

 

以下、細部についての指摘を行います。

例 L12: ←L は行を、数字は行数を示します。

 

原稿用紙1枚目

L1-4:〇〇さんの考える表現教育について説明されています。しかし、課題文の提起する表現教育の問題点に対応していないため、単に〇〇さんの考える理想の表現教育を述べただけになってしまっています。そうではなく、現実的な問題点に向き合ってもらえればと思います。

 

L8:「わたしがこう考える」の「こう」という指示的副詞が何を指しているのかが不明です。①〇〇さんの考える表現教育のあり方を指すのか、②そのための人や環境について述べられているのかが判然としてません。また、これ以降の理由説明も①について言われているのか、②について言われているのかがわからず、構成に問題があります。

 

L11-12:幼い子どもを対象として記述が続いています。しかし、なぜ幼い子どものみに話を限定しているのでしょうか。表現教育は、幼児教育に限られず、小中高でも取り組むべきものであることは、課題文からもわかります。この書き方では、問題を故意に矮小化していると見なされるため、内容上、大きな減点要素になってしまいます。

 

L12-13:「自分のやりたいように動いたり描いたり歌ったりと表現をすることで」と記述されています。しかし、課題文ではそれができていないという指摘がなされている点をどうして受け止められなかったのか、疑問です。子どもたちが自由に表現するためには、どうしたらよいのか、この問題を引き受けてください。

 

原稿用紙2枚目

L1-8:ここも課題文の問題を共有できていません。子どもたちが自由に表現をできるようになるためには、どうしたらよいのかという観点から考えられるとよかったです。

 

L13:このあたりも幼児期の子どもを対象に書かれているように読み取れます。そのうえで、幼児期の子どもたちが切磋琢磨するとはどのような事態を想定していますか。言葉はかっこいいですが、実のない説明になってしまっています。

 

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こんな人はすぐに潜龍舎へ

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まだ小論文対策を始めていない。

・学校の先生に見てもらっているけれど、

まともな添削指導になっていない気がする…。

・予備校の小論文コースを受講しているけれど、

小論文がまともに書ける気がしない…。

・過去問を見たら、どうしたらいいのか分からなくなった

(何を書けばいいのかわからない)…。

・配点を見て、他でカバーするからいいや、と思っている…。

・苦手科目があるから、小論文で差をつけてカバーしたい…。

・過去問対策として答案を専門家に見てもらいたい。

 

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