【オンライン指導個別指導】総合型選抜・学校推薦型選抜対策 / 小論文対策専門塾『潜龍舎』

新時代の大学受験戦略について

雄飛教育グループ：大学受験部門

【２０２２年度合格実績】

早稲田大学文学部（一般）
早稲田大学人間科学部（一般）
早稲田大学教育学部（一般）
早稲田大学社会科学部（一般）
早稲田大学スポーツ科学部（自己推薦）
早稲田大学スポーツ科学部（一般）
早稲田大学スポーツ科学部（一般）
早稲田大学スポーツ科学部（一般）
上智大学文学部国文学科（TEAP利用）
上智大学総合人間学部社会福祉（TEAP利用）
上智大学総合人間学部社会福祉（共テ併用）
明治大学文学部心理学科（一般）
明治大学法学部法律学科（一般）
青山学院大学文学部英米文（指定校）
青山学院大学法学部（共テ利用）
青山学院大学教育人間科学部（共テ利用）
青山学院大学教育人間科学部（一般）
立教大学現代心理学部（共テ利用）
立教大学異文化コミュ（共テ利用）
立教大学社会学部社会学科（共テ利用）
中央大学文学部心理学科（共テ利用）
中央大学文学部心理学科（一般）
法政大学現代福祉学部臨床心理学科（一般）
日本女子大学人間社会社会福祉（共テ利用）
東京女子大学現代教養学部国際社会（指定校）
白百合女子大学人間総学部児童文化科（総合選抜）
駒沢女子大学人間総合群人間文化類（共テ利用）
芝浦工業大学システム理工（共テ利用）
日本大学薬学部薬学科（総合選抜）
日本大学文理学部心理学科（共テ利用）
日本大学文理学部心理学科（一般）
成城大学社会イノベ心理社会（共テ利用）
大東文化大学スポーツ健康学部（総合選抜）
埼玉大学経済学部（国際プログラム）（前期）
浜松医科大学医学部看護学科（学校推薦）
愛知教育大学学校教員育成豪語教育専攻（総合選抜）
京都教育大学教育学部数学領域専攻（学校推薦）
大阪教育大学学校教員養成課程小中家政教育（前期）
横浜国立大学都市科学部環境リスク共生学科（後期）

多様化する入試

教育改革の一環として新学習指導要領の導入に加えて、従来のセンター試験が廃止され、大学入学共通テストが実施されるようになり、早くも二年が経ちます。大学入試においては、一般入試も学部ごとの独自試験に加えて、共通テスト利用型や外国語資格試験利用型などの入試様式が増える一方で、大学ごとに独自の様式で行われる総合型選抜（AO入試）や学校推薦型選抜など、これまで以上に大学入試は多様化しています。したがって、こうした大学入試に臨むにあたっては、改めて包括的に大学入試を知悉し、受験生に望ましい受験戦略を構築することが不可欠となってきているといえます。

雄飛教育グループ大学受験部門の体制について

雄飛教育グループ大学受験部門は、国公立大学、早稲田大学を中心とする難関私立大学受験指導を専門とする文武修身塾と総合型選抜・学校推薦型選抜対策および小論文対策指導を専門とする潜龍舎から成ります。以上のフローチャートが示すように、雄飛教育グループという一塾のみにおいて現行の多様性と変化に富んだ大学入試に完璧に対応する点で、大手塾や他の個人塾には類を見ない、至高の体制を整備していると自負しております。その結果が上記のような圧倒的な合格実績となっております。

雄飛教育グループ大学受験部門では、高校1,2年生から徹底演習道場において大学受験に必須となる各種の科目について基礎学力の定着の徹底を図り、評定平均値の獲得や英検を中心とした外国語資格試験の高スコア取得を目指し（英検道場）、高校3年次の受験戦略の幅の拡張を行っていきます。高校３年次には、各々の生徒の志望校や併願校について、一般入試に加えて総合型選抜・学校推薦型選抜の利用も考慮した緻密な受験戦略を構築したうえで受験対策を行います。こうした受験戦略の構築は、各高校の進路指導担当者を圧倒し、大手塾のマスによる指導では到底望みえない、その生徒だけの唯一無二のものであるといえます。雄飛教育グループ大学受験部門は多様化する大学入試に即応する体制とともに、生徒との対話を重視する指導スタイルによって、これまでも実績を積み上げてきました。

文武修身塾×潜龍舎

文武修身塾と潜龍舎は、もともとはそれぞれ別ブランドとして立ち上げられた塾です。しかし、二塾が共闘し受験に向き合うようになったのは、多様化する大学受験に対応するために必然の理だったといえます。たとえば、総合型選抜や学校推薦型選抜を受験するには、外国語資格試験の成績が必須であることから、文武修身塾は英検道場を実施しております。また、演習道場形式の指導を展開する文武修身塾は、生徒たちが部活動で忙しい中でも学習時間を確保し、総合型選抜や学校推薦型選抜受験のために必要となる評定平均値の向上を図ってきました。他方で、一般受験を受験するのみならず、総合型選抜や学校推薦型選抜によって受験チャンスを拡張する体制は潜龍舎が担ってきたものです。さらに、一般入試における小論文対策は、すべて潜龍舎が指導しております。こうした体制を整えている塾は、大手も含めて多くはありません。

雄飛教育グループ大学受験部門の強み

以上述べてきたように、雄飛教育グループ大学受験部門の強みは、多様化する大学受験に即応し、職人芸ともいえる指導技術をもって一人一人の生徒に最適な戦略を構築しながら受験対策指導を行う点にあると言えます。一般入試に加えて、総合型選抜・学校推薦型選抜にも対応したいとする生徒たちに対して、早期から対策指導を行い、盤石な戦略のもと入試に臨む態勢を整えております。オンライン指導もコロナ禍に陥ったここ数年ではなく塾創設の黎明期から導入し、文武修身塾、潜龍舎ともに全国から（さらには他塾様からも）指導依頼を受注しております。大学受験対策指導を専門とする個人塾の「雄」の一つとして、新時代の大学入試に向けて、一人一人の生徒とともに伴走し、生徒が将来を切り開くための一助となる存在であることを目指してまいります。

雄飛教育グループ：大学受験部門

オンライン【入塾説明会】文武修身塾×潜龍舎

潜龍舎はどのような塾なのか

潜龍舎の強み-完全1対1個別指導

総合型選抜・学校推薦型選抜の対策指導を行う大手塾さん、たくさんあります。総合型選抜の対策指導、みなさん当然行っています。

この時期は、各大手塾さんもセミナーやら説明会やら実施していますので、のぞいてみてくださいね。ちなみに弊塾のセミナーは下記のとおり。

総合型選抜 / 学校推薦型選抜合格プログラムオンラインセミナー【参加無料】

潜龍舎のスタッフは全員が博士号の学位を有し、大学でも講義を担当し、学術論文を執筆する現役の研究者です。したがって、潜龍舎が大手塾さんと異なるのは、入試審査官である大学教員のニーズを知り尽くし、アカデミズムの立場から指導を行う点にあります。大学における学問や研究の観点から志望理由書作成指導や小論文指導を行う点が、他塾の指導者とは明確に異なり、大きな強みであると言えます。

また、弊塾の特徴としては、一対一の完全個別指導です。大手塾のなかには、指導者一人で複数生徒の指導を同時間内に行うところもあるようです。しかし、過ごす時間や指導の密度は当然、個別指導のほうが高くなります。さらに、指導時間以外にもLINEやメールなどで随時質問対応が可能です。生徒との連絡を密に取りながら、生徒とともに伴走して臨むスタイルが弊塾の大きな特徴だと言えます。まとめましょう。

潜龍舎の指導の強み

1．潜龍舎は現役の研究者集団であり、大学教員のニーズを知り尽くし、アカデミズムの立場から指導を行う。

2．完全個別指導+随時質問対応可能

3．生徒の将来を考え、生徒の問題や課題に寄り添った指導を行う。

総合型選抜・学校推薦型選抜志望者のみなさん、ぜひ、大手塾さんも見ていただいたうえで、弊塾のご利用をご検討いただければと存じます。しかし、潜龍舎では、職人気質の極めて強いプロのスタッフが、一人一人の生徒に、時間をかけて、丁寧に小論文や志望理由書、面接等の対策を行います。したがって、指導できる生徒数に限りがありますので、お早目のご相談、ご入会をお願いいたします。